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THE TRASH

要らないものはくずかごに放り込みましょ。

ねずみ男子の魔力

 

 この記事を読んでくださっている皆様、こんばんは。2日坊主になってしまいましたね。

 言い訳をさせていただくと、書きたい気持ちはあったんです。あったんですけれど、1年ぶりに始発でピューロランドの橋の上で地蔵をしていたら疲れてしまって、その日は帰ってすぐに眠ってしまいました。

 

 え?昨日?

 昨日は…推しに手紙卒論を書いていました。卒論です。間違いなく卒論。

 

 ということで、2日ぶりにこのページと向き合っております。なんだかんだ言って、ブログを書くって気持ちが落ち着きますね。吐き出したいけれど周りの人には話せないことを書くことができて、心の均衡を保つには最適な方法なのではないでしょうか。

 

 

 本日はせっかくなので、一昨日のことを忘れないうちにピューロランドについて書こうと思います。

 

 私にとってピューロランドとは、現在のエンターテインメントに対する憧れを形成した大切な場所であり、切っても切れない縁がある(と後に思い知る)場所です。

 よくある話なのですが、幼い頃から親に連れていってもらっているうちに、気付いたら大好きな場所になっていたんですよね。昔からディズニーリゾートよりもサンリオピューロランドの方が好きと言っていたことをよく覚えています。

 もちろんそこにはキャラクターへの愛着なども含まれるのですが、ストーリー性の強いパレードや、キャストさんの声で彩られるフェアリーランドシアター(現在ねずみを上演しているシアター、ここだけ他のシアターと違い口パクではなく生声)は、当時の私の心を動かすには十分過ぎる要素でした。

 

 そんなピューロランドの、しかもフェアリーランドシアターで若手俳優さんを起用したミュージカルを上演することが決定した時は、驚きとショックで、よくわからない感情に襲われました。

 今までの、ピューロランドの顔とも呼べる方々を切ってまで、そういった商売をする必要はあるのか、と無駄な自問自答を繰り返しました。

 

 そのため、いくら今の自分が若手俳優さんを好きでも、ねずみを観に行くことはないと思っていたのですが、友人に誘われたのでこわいもの見たさで一緒について行ってみたところ、自分の好きな場所と自分の好きな人たちが共存していることに衝撃を受けました。

 自分が好きだった場所、自分が好きだった空間はそのままに、若手俳優さんたちが受け継いでくださっている気がして、この作品なら愛することができるかもしれないと思いました。

 

 そのあとのこと、Bさんを好きになった経緯は割愛しますが、彼に会いにピューロランドに通っていた時期はとにかく楽しかったです。なぜなら、彼だけではなくピューロランドが好きだったから。あの場所にいるときは本当に幸せでした。

 

 

 前置きが長くなってしまいましたが、「ねずみ男子」というジャンルは、かなり特殊だと思っております。

 彼らが若手俳優で、舞台の上で活躍されていることには変わりないのですが、そういった人たちを超至近距離で見ることができ、しかも客降りさえ把握していれば毎回必ず接触、おまけに認知も超高速、とオタクには至れり尽くせり。それが年パスを買って通えば1回あたり100円くらいになるという超絶コスパ。こんな世界なもんですから、これに馴れてしまうともう他の舞台では物足りなくなってしまうわけです。

 ちなみにこの実態について話した友人には「地下アイドルみたいだね」と言われました。納得。

 

 そんな世界に一昨日、久しぶりに足を突っ込んだのですが、残念ながら私が好きだった、Bさんを追っていた頃のねずみではなくなっていました。さすがに時間が経ちすぎてしまったようです。

 ですが、前回の記事の最後に書いた、すご~くゆるくオタクさせていただいてる若手俳優さんのねずみ姿は何とも可愛らしく、また新鮮で、来て良かった、とは思えましたね。

 また、この舞台の醍醐味でもある、「こどもと推しが接触している姿」を見ることができたので満足です。こどもを相手にするって、やはり人間性が出ると思うんですよね。私が応援させていただいたその人は、本当に人が良いみたいで、こども最優先でハイタッチしに行ってました。優しい世界があって良かったです。

 人生に疲れたな、と思ったらまた行ってみても良いかもしれません。絶対に追っかけはしないですけどね。

 

 

 いつも以上に支離滅裂になってしまいましたが、今日はこの辺で。

 明日から本腰入れて卒論を執筆しないといけないので、気が向きましたら、あるいは息抜きをしたくなりましたら、またここに戻ってきたいと思います。

 こんな記事ですが、読んでくださってありがとうござます。