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THE TRASH

要らないものはくずかごに放り込みましょ。

推しのお試し期間

若手俳優

 

 飽き性の自分が珍しく、「ブログを書く」という行為を続けています。

 まだ2日目なので3日坊主の可能性は大いにありますが。

 

 本日は、Aさんについて書いてみようと思います。

 Aさんを好きになったきっかけは、テニスの舞台の、彼が初めて出演した公演の初日に、舞台上の彼を見て「あっ、この人好きだ」という一目惚れにも近い状況でした。

 脳筋単細胞に加えて、熱しやすく冷めやすいものですから、何も考えないでこの人好き!この人しかいない!とよくなります。

 ですが、その時は前の記事で書いた「以前追っかけていた人」と、Bさんを最優先で応援していたので、本能のままにAさんを推しても大丈夫だろうか、お金や時間は足りるだろうか、と自分にしては珍しく冷静に考えて、彼に歩み寄る足を一度止めました。

 

 この、好きだと確定した人を今後本当に全力で応援するのか考える期間って、「推しのお試し期間」なのではないかな、とふと考えつきました。

 お試し期間ってなんだ?と自分でも思うのですが、しっくりくるのがこの言葉しかなくて…もしかしたら他の方がすでに命名されているかもしれませんね。

 舞台で一度見ただけでは、その人がどんな人かなんて分からないですよね。まるで合コンのよう。(と言ってしまう自分が悲しい)

 その人がどんな人かを知るためには、やはり過去のブログやツイートを漁るところから始まり、それでも見極められなければ過去の作品の映像を買って見たり。必死に情報収集。

 この期間が楽しくもむずがゆくもあり。他の同担に遅れを取ってしまうから焦ります。自分はこういうところで遅れを取るのがとても悔しいです。自己顕示欲と優越感の塊なので。

 かといって、だらしない若手俳優に捕まってしまって、応援したことを後悔したりすることもしたくないので慎重にお試し期間を過ごします。わがままです。

 

 普通の舞台に出ている若手俳優さんであれば、このお試し期間はそんなに長期化することはないと思うのですが、テニスの舞台はなんといっても拘束期間が長いので、プライベートや素の彼らを見る機会もそれに伴って減少します。

 彼らが他の舞台に出て、他の役を演じているところを見たくても、ほとんどが1年以上テニスに縛られてしまいます。

 言い方を変えると、推すのはテニスの時だけいいや、と気楽に構えるのであれば、後先考えずにお金と時間を費やせるのですが、「この人の他の役も見てみたい」と思ってしまった瞬間、その作戦が遂行できなくなってしまいます。

 

 Aさんも例に漏れず、1年以上の拘束と、公演のDVD・BDが発売されるまでバックステージでの素の彼を見られないという事態に陥りました。が、彼に関してはテニスと並行して別のコンテンツで活動していたんですよね。

 そのおかげで絶望視していた彼の素を比較的簡単に見ることができ、お試し期間中に見極めることができました。本気で追っかけをしても大丈夫だろう、と。

 追っかけていた人に酷い対応をされて降りることを決心したことと、Bさんの仕事が完全になくなったこともこのことに拍車をかけたんですけどね。

 

 

 さて、明日は久しぶりにピューロランドへ足を運びます。

 ねずみにハマっていたせいで、テニスの時にあまり応援できなかったテニス出身の人を応援しに。

 バスツアーに行くくらいには好きなんですけどね、その人のこと。きっとねずみ界隈では人気者なんだろうな。なんだか観に行くのがこわいです。

 あと、ねずみは自分が好きだった代ですっぱり観に行くのをやめたので、自分の好きな人が演じていた役を今はどんな人がどんな風に演じているのだろか、という意味でもこわいです。

 とにもかくにも、後悔しないように楽しんできます。

 

 

 それでは、2日坊主になっていなければまた明日。